【悪魔判事】第15回ネタバレあらすじ
【ネタバレ注意】
チソン、キム・ミンジョン、GOT7のジニョン、パク・ギュヨン出演の
ドラマ「悪魔判事」
第15回のネタバレあらすじです。
※つたない韓国語&英語字幕で見ているため、間違っている部分があるかもしれない点ご容赦下さいませ。日本語字幕がついたら間違ってる所はコッソリ修正予定
「国民裁判部は全部操作されていました」
と記者会見を開いたガオン。
隣にはジョンホの姿が…。
記者の質問に答えられないガオンの代わりにジョンホが進み出て答えます
「カン・ヨハンが裁判を操作していた。証拠を捏造したり買収したりしていた。ここにいるキム判事が詳細を陳述する」
とジョンホ。
「国民裁判部はどうなるのですか?カン判事は?」
と記者。
画面に映るガオンは、最初の言葉以外発する事ができず辛そうに眼を伏せていました。
ガオンにとっても苦渋の決断だったことが伝わって来ます。
ガオンを見つめるヨハンの悲しそうな顔…。
お聞きになった通り処刑は中止です、とキムジュウンに告げ、解放するヨハン。
ヨハン「幸運を祈ります、被告人」
キムジュウン「また来るぞ、期待してろ」
この言葉通り、最終回で思わぬ所で再会する2人です…。
ホジュンセは、内部分裂で裁判が終わった事に喜ぶそぶりを見せましたが、実際はキムジュウンを口封じできなかった事を残念がっていました。
キムジュウンを助けると約束したホジュンセですが、あれは彼を葬り去るための嘘だったんですね。
ソナに負けず劣らずのサイコぶりを見せるホジュンセに、他2人の会長は目くばせしあいます。
ホジュンセの立ち位置が徐々に危うくなっているようです。
会見が終わったガオンはジンジュと顔を合わせます。
「私とは違う立派な判事だと信じてたのに」と去って行くジンジュ
複雑そうな表情のガオン。
ガオンはヨハンを告発する為の陳述書を書き始めますが…
「私がカン・ヨハンに初めて会ったのは…」
ヨハンとの出会い、今まであった色々な出来事を思い出すヨハン。
このドラマ、後半お互いを思い出す回想が多すぎますねw
筆が止まってしまうガオン。
物思いにふけるガオン。
腕には…
4話でヨハンがあげた腕時計があるではありませんか?!
4話のこのセリフが大好きなので、ヨハンと決別したはずのガオンが時計をまだしている事に感動してしまいました(涙)
ギリギリまでヨハンを説得して処刑をやめさせようとしていたガオン。
他の事は受け入れられても、ただその一点が受け入れられず…ガオンにとっても、これは辛い選択だったのですね(涙…涙!)
「また始まったか。怪物扱いが…」
ヨハンもまた、1人過去の出来事を思い返していました。
大事なものを守るため、人間がためらう一線を越えてしまうヨハン。
だから怪物と呼ばれてしまう…。
「俺は一番早い方法を選んだのに。君の為に」
え…君ってガオンの事だよね?
ガオンの為に罪を犯してでも進もうとしていたって事だよね。
何それ……すごく…尊い…。
ガオンの両親の仇はトヨンチュンの再逮捕、チャギョンヒの死で終わったはずなので、スヒョンの仇を取る為という事でしょうか。
それなのに、その方法を本人に否定され、裏切られたヨハンの気持ち…。
泣きそうです。
執務室にガオンがやって来ます。
ヨハン「何しに来た?君は俺を背後から刺したのに。用件があるのか?」
「辞表を出しに来ました。言ったでしょう。部長が取り消しのつかない事をするのを見たくないと」
ガオン「法廷で貴方の姿を見て…竹槍に自白させるのも言い訳でしょう。自白しようがしまいが、貴方は人々の手を血塗ろうとしている。
「そうすれば味方になるから」
「そうだ…自分の選択が正しいと思いたいのが人間だ」
「人の弱みにつけこむのは悪魔のする事です」
「もう一度言ってみろ。もう一度!」
「最初に嚙みつかなければ、噛みつかれる世界だ。戦っているのに一線を超えるなと?世間知らずだな」
ヨハン「俺は一番早い方法を選んだんだ」
先ほどのモノローグの繰り返しですが、ヨハンはガオンの前では「君の為に」とは言いませんでした。
それを言ったらガオンの負担になると分かっているからなのでしょうか。
「躊躇するのが人間じゃないですか。弱いから、躊躇するのが人間なんですよ。そうじゃなければ、同じ怪物になるだけじゃないですか。自己憐憫の怪物に」
ヨハンがチャギョンヒたちに対して使った「自己憐憫」という言葉を引用したガオン。
例え正義の為であろうと、一線を越えてしまったらチャギョンヒ達と同じになってしまう…そう言いたかったんですね。
作家インタビューにもこの点について書かれていたので、物語の深淵のテーマに踏み込んでいくシーンである事が伝わって来ます。
「結局その言葉だ。俺が一生聞き続ける言葉。」
「おまえもそうなのか?俺が怖いのか?」
「俺のような怪物にはなりたくないか?あぁ?!」
「殺したいなら…殺してください」
「意気地なしが。消えろ」
「僕は本心から」
「部長に思いとどまってほしかったんです」
だまって礼をして去って行くガオン…。
「殺したいなら…殺してください」
このガオンのセリフがとても衝撃的でした。
自分の命を以てしても、ヨハンを止めたいという想いでしょうか。
たった1つの譲れない一線。
その一線を超えれば人間ではなく怪物になってしまう。
それを越えさせない為ヨハンに命を捧げてもいいと言うガオンは、それもまた一つの愛の形のような気がして。
もちろん、ヨハンにガオンが殺せるはずもないのです。
ガオンが腕時計をしているシーンから別れまで、表面的には決別なのですが、私には2人の愛の叫びがぶつかり合っているように思えてなりませんでした。
なので、これは最高のラブシーンでした。
私にとっては。
1つ1つのセリフや表情に、ここまで2人が積み重ねてきた時間や経験の重みが感じられてとても良かったです…!
独裁者になり歴史に名を残したい、と言い出すホジュンセを心配そうに見ている嫁。
「ただお金の為に始めた事じゃない?あなたはその役目に熱中しすぎてて心配よ」
1人で家に帰ってきたヨハンをエリヤが出迎えます。
この日、ヨハンとガオンはヨハン邸から一緒に出勤したんですよね、きっと。
それなのに破局して、帰りは1人…切ないです。
(話はそれますが、ヨハン邸って山奥にあるのでソウルまで小一時間はかかりそうですよね?上司と部下が同じ家で寝泊まりしてて、小一時間ドライブして同じ職場に出勤ってめちゃくちゃ濃密で実にニヤニヤできますね…)
「ニュースを見たわ。大丈夫なの?」
「心配してくれるのか?」
「心配なんて!ヨハンが逮捕されたらこの家は私のものだわ」
「おまえの家だよ。もともと」
このセリフにハっとさせられました。
正当な継承者であるエリヤの為に、ヨハンは財産と屋敷、そして彼女自身を守り続けてきたんですね。
「ガオンは?戻ってこないの?」
「もともといた所に戻った。もともと俺たち二人だけじゃないか」
このセリフは悲しすぎます…。
いつかまた、三人が三人になる日が来ると信じたい…!
ガオンは自分の家に戻っていました。
戻って来てもスヒョンはいない…。
家に戻っても、ヨハン以上に淋しさを感じていたことでしょう。
そこにジョンホから電話があり、「ヨハンがスヒョンの死に関わっている気がする」とダメ押ししてきます。
マジでイラっとするわ~、アンネサン
しかし天使ガオンは!!!ヨハンをかばってくれるのです!!
「カンヨハンが兄を殺し、スヒョンを殺したと本気で思っているのですか?
あの人はそんな怪物ではありません。
世界がどんな風に彼を見ていても、僕は違います。
あの人は可哀想な人なんです」
愛と優しさに溢れたガオンの言葉に涙涙です。
仕事の上で袂を分かっても、決してガオンはヨハンという人間を見限ったわけでも、嫌いになったわけでもないのです。
「世界がどんな風に彼を見ていても」
5話にもこんなセリフが出てきましたが、こういう言い回しにどうしようもなくときめいてしまう私です。
あぁ、この言葉をヨハンに聞かせてあげたい。
ガオンがこんなにヨハンを思っている事を!
電話を切り、思い悩むガオン。
自分の決断が正しかったのか、まだ悩んでいるのでしょうか。
暴走し出した&うるさいホジュンセに、ソナがビンタ!
「あ~ウルサい。あんたは私の操り人形なのよ。あんたが本当にカリスマ指導者だとでも思ってるの?」
ソナはミンボ、サランメディア会長と結託して、ホジュンセを排除する事にしたのでした。
いつもうるさいホジュンセを、ソナがビンタした展開はなかなか痛快で面白かったですね~。
執務室で一人考え込むヨハン。
「淋しそうに見えるわね」
「大したものだな、1人で来るとは」
「最後のチャンスを上げるわ」
「チャンスをあげたいの。お坊ちゃんだから
刑務所じゃなくて大統領ハウスに行くチャンスをあげるわ。」
「なぜ?ホジュンセの代わりの操り人形が必要か?」
「貴方が刑務所に入れたゴミみたいな奴らと一緒に刑務所にいられるの?」
「頑張ってるなぁ
お前はいつも手に入らない物を欲しがってる哀れな子供だ」
ビンタを思いとどまり、去って行くソナ。
最後のチャンスも断られ、ヨハンに手酷くフラれたソナは、ついに最後の反撃に出る決心をしてしまったようです。
ガオンに去られ、ソナの手も振り払ったヨハンは、1人考え続けます。
そしてヨハンは法廷へ…。
法廷で弁明会見をするヨハン。
「国民の皆さん、私は罪人です。
国民裁判に操作があったのは真実です。私は、法を無力にしてしまう権力者たちに相応の刑罰を与えたかったのです」
テレビを見ている民衆に静かな感動が流れます。
これは私も感動してしまいますね。
ヨハンの言葉は決して嘘ではないのですから。
ディレクターが又もや心を動かされていたのが印象的でした。
ヨハンが去って行く所に駆け付けたジンジュとディレクター。
ヨハンの再起の心強い味方になってくれそうですが、最終話でも彼らの活躍はあるでしょうか?
それにしても、ジンジュへの態度が最後まで形式的なヨハンです。
左と右で、扱いのえらい違い…。
ジンジュも色々協力してくれてるんですけどねぇ。
会見の結果、次期大統領への支持率が1位になったヨハン。
ヨハンは孤独な書斎でその報道を眺めます。
「ご支持はありがたいのですが、まだ時期尚早だと思います。」
電話を切るヨハン。
ガオンに去られてもなお、たった一人で逆転ホームランを打ってみせるヨハンが最高にカッコ良かったです!
カン・ヨハンは不滅です!!!
スヒョンのお墓参りに行ったガオンは、ジョンホにスヒョンの形見の手帳を渡されます。
そこには、スヒョンが調べていたヨセビ(聖堂のCCTV管理者)の名前がありました。
アンネサーーン!!!
そして、ガオンは巧妙な罠にはまっていってしまうのです。
ヨセビを訪ねたガオン。
火事の後ヨハンがCCTVの画像を消して、ヨセビに目撃したことを黙っているように金を渡したと言います。
ヨセビはまた金に困った時ようにコピーを撮っておいたのですが、数日前誰かがそれを奪っていったと言います。
車のナンバーを辿ってヨセビを襲った人間を尋ねると、彼はスヒョンを撃った犯人と同一人物で、何者かに刺された後でした。
ポケットにわざとらしく刺さった携帯を手に取り、「YH」に電話すると…
電話に出たのはヨハンでした。
ヨハンがスヒョンを…?!
疑い出し、苦しむガオン。
ガオン、それは罠だから!!
ガオンはヨハン邸に向かい…
(読書する姿があまりに美しい…)
個人的に、スーツ以外だとこのスタイルのヨハンが一番好きだな~。
「カン・ヨハン!!」
ナイフで刺されようとしているのに、あまりに美しいワンシーンでした。
「後悔しない自信はあるのか?」
「俺は君が望むなら死んでもいい」
「でも君は後悔するだろう。一生」
ナイフを止めたヨハンの手からは血が滴っていました。
ここはね…何だか文学的にも感じられ、感じ入ってしまいました。
ナイフを自らの手で止めたヨハンの
「俺は君が望むなら死んでもいい」
「でも君は後悔するだろう。一生」
というガオンを思いやる言葉が、この緊迫したシーンを哀しく美しいラブシーンに変えました。
大切な人の仇を自らの手で打ちたいという望みと、一線を越えてはならないという理性が常に戦っているガオン。
そんなガオンが自分を刺したら、一生苦しむ事になるのをヨハンは分かっているのですね。ガオンという人間をよく分かっているから…。
刃を向けられてもなお、相手の事を想う。
これが愛でなくて何なのでしょうか?
悪魔判事の中でも屈指の好きなシーンになりました。
チソンドラマ全てを見渡しても、こんな印象的なシーンってなかなかない…!
15話では2人が争うシーンが2シーンあるんですが、それぞれに
「相手に殺されてもいい」
というセリフがあるんですね。
争っているように見えて…
これは究極の愛ではないでしょうか?
ブロマンスだからこそ、このような関係がより生きているように思います。
ガオンは、トヨンチュンに向けたナイフを手で止めてくれたスヒョンを思い出します。
スヒョンと同じように自分を止めてくれたヨハンを見て、ガオンはヨハンの正体がまた分からなくなってしまいました。
「貴方はスヒョンを殺したじゃないか…」
「ガオナ。お前は今傷ついてるんだ。傷ついてるから、誰かを責めたくなる」
経験に基づいた重みのある言葉でガオンをなだめるヨハン。
あれ、今までガオンのことガオナって呼んでたっけ…?
いつから呼んでいたのか気になる…!見直した時注意して見てみます。
「僕はこの目でハッキリ見たんだ」
ヨハン「何を見たのか知らないが、君は知るべきだ。証拠が簡単に作れて、人が簡単に騙される事を」
ガオン「貴方は兄も殺したじゃないか。貴方が奪ったヨセビのCCTVに何が映ってた?教会に火を付ける貴方の姿か?」
「何だと…?!」
傷がうずくヨハンは火事の事を思い出します。
「ヨセビに会ったのか?」
「ガオンから離れろ!」
ジョンホと警官がやって来て、ヨハンを逮捕。
まさかガオンがヨハン逮捕の手引きをするなんて…(涙)
信じられないという顔でガオンを見るヨハン。
「君は信じているのか?俺が兄を殺して、スヒョンを殺したと。そして君を利用したと?」
ガオンに裏切られたヨハンの悲痛な叫びが悲しすぎます。
何も言えないガオン。
「俺が君に話した全てが嘘だったと?!」
ガオンに信じてもらえなかったヨハン…悲しすぎる…。
ガオンは苦しんで黙っています。
ヨハンを信じたいという気持ちも彼の中にあって、何を信じていいか分からなくなっているんですね…。
そこに突然ソナが手を叩きながら登場…!
「お坊ちゃんのそんな目を見るのは初めてだわ」
「貴方はなぜここに…」
「いらっしゃいましたか、理事長」
ジョンホがソナに一礼。
やっぱりお前か、アンネサン。
チソンドラマのアンネサンが善人のわけがなかった…。
最初から疑うべきでしたね…!
(重ね重ね共演感謝です!)
ガオン「教授…まさか…」
「世の中にそんなにたくさんの偶然はないわ。
貴方がイサクに似ているのは偶然よ。でも、貴方がカン・ヨハンと働くようになったのは…偶然じゃないわ」
ラフマニノフのピアノ協奏曲がこのショッキングなシーンを盛り上げています。
ソナはガオンがイサクと似ている事に目を付けて、ジョンホを最高裁判官にし、ガオンをヨハンの陪席判事にしたんですね。
「教授…」
ソナ「貴方は私がお坊ちゃんに送り込んだ弱点なの。
この男は恐ろしい男だから。」
「私が貴方を淋しくさせるって言ったでしょ、お坊ちゃん」
刺された男の元にチェヒがいた事に気づくガオン。
「カンヨハンじゃありません、あの女が…!」
「無駄だ、ここにいる人間はみなコイツの為に働いてる」
「おまえがヨセビに嘘を言わせたのか?」
「ヨセビが言った事は本当よ。CCTVに写っているものをヨハンは隠そうとした。結局私が奪ったの。このチョン・ソナが」
CCTVの画像をガオンに見せようとするソナ。
「やめろ!」と激しく暴れるヨハン。
そこに映っていたのは…。
「消せーー!!」と叫ぶヨハン。
写っていたのは、燃える部屋から出てくる幼いエリヤの姿でした。
別室でお祈りをしていたエリヤは、うっかりぬいぐるみを蝋燭にひっかけ、火事を引き起こしてしまったのです…。
エリヤを助けた時、ヨハンは生涯この秘密を守り抜き、エリヤを守ると心に誓っていたのですね。
あまりに哀しい火事の顛末でした。
乳母やエリヤに火事の犯人だと疑われても、決して否定しなかったヨハン。自分に疑いの目を向けさせることで、エリヤを守ろうとしていたんですね。
そして「この家はもともとお前のものだ」という言葉。
ヨハンはエリヤの保護者として秘密を守り抜き、正当な後継者である彼女に財産を引き渡そうとしていたのですね…。
全ての疑惑を自分に向けさせることでエリヤを守ろうとしたヨハンの愛の深さに胸を打たれました。
「お坊ちゃんも可哀想なひと。両親を殺したのが子供だと知られたくなくて生涯隠してた。」
二階からやって来たエリヤを拘束するチェヒ。
「ヨハン、なぜ…?!」
「エリヤもそろそろ真実を知るべきよ」
「やめろエリヤには話すな!やめろーーー!!」
ソナ「私が望んだのはこれ…お坊ちゃんにこういう目で見られる事。…連れて行って」
ソナ…あまりにも歪んでいます。
ソナがどんなにヨハンを追いつめてもヨハンが決して屈しなかったことが、ここまでソナを歪ませてしまったのでしょうか。
ヨハンが連れ去られた部屋で呆然とするガオン。
ヨハンが連れ去られ…。
スヒョン、ジョンホ。そしてヨハン。
信頼できる全てを失ったガオンの
「その瞬間、僕は死のうと思った」
というショッキングな言葉で15話は幕を閉じました。
ジョンホとソナが現れてから、物語の謎だった部分が一気に解き明かされました。
信頼する人全てを失ったガオンの運命があまりに過酷すぎて、エリヤがいるヨハンの方がまだ幸せなのではないかと思えるほどでした。
決して一線を越えないガオンが「怪物」になる覚悟を決めるには、本当に一人ぼっちにならないといけなかったという事なんでしょうか…。
ヨハンとガオン。
それぞれ感情が爆発するシーンでしたが、チソンの演技もジニョンの演技も本当に圧巻でした!
チソンの演技が凄い事は良く知っているのですが、13話以降のジニョンの悲しみ、絶望、苦しみの演技の素晴らしさに驚きです。
しかも1シーン1シーンでニュアンスが違うんですよね。
いよいよ次は最終話です。
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